2016年8月14日日曜日

レプティリアン達の最悪な態度 私達はあんた達人間よりも上(人間奴隷扱い) 私達には一切法律は適用されない

昨日は最悪のレプティリアン・エージェントに遭遇した。60歳近い爬虫類人女性のエージェントだった。

安いラップトップを探すために質屋巡りをする計画だった。それで長男と家を出て、US19というピネラス郡の目抜き通り的ハイウェイ(時速80kmが上限速度の危険なハイウェイ。多くの交通事故があり、多くの人々が死んでいる)に出る寸前だった。目の前で突然、車が急ブレーキをかけてハイウェイ脇にある標識にぶつかりそうになりながら停まった。

ァ~!なんだコイツ。麻薬中毒者でも運転しているのか?」と思った。しばらく距離を置いて見ていたが、車をUS19まで寄せた。

すると車の中から、いかにも爬虫類エージェントという容姿の女が出てきた。耳には、いつもの様に、黒いイヤーフォンを付けていた。そして彼女は私に向かって叫んだ。「あんた、道をブロックして、私達の安全を脅かしている。後ろにバックしてよ!そっちに行くからさ」。

道をブロックしているのは彼女達なのに、この言い草だ。「道をブロックしているのは、あんただよ!」。実際に、彼女の車はUS19の右車線と、私の車のあるカールー・アベニューの右側の出口(こちらでは右側運転)をブロックしている。

すると、そのレプ女、突然、仲間の運転している女性に「リスを呼んで!911に電話して!」と叫びだした。

良いじゃない。その喧嘩、買ってやろうじゃないか...と思い「良いよ、ポリス呼びなよ!」と言ってやった。これは長丁場になると思い、車のエンジンを切った。

彼女が車に乗り込んだ直後、突然、ハイウェイをバックし始めた、そして私の車の脇に停まった。そして再び、彼女が車から出てきて私の車のナンバーを書き取っていた。「あんたの車のナンバー書き取って、ポリスに電話するからね!」と叫んだ。

こちらも、彼女の車のナンバーを書き取らねばと思い、車の外に出てナンバーを見ようとしたら、突然、彼等は車を発車させ、逃げ去った。その際に、しっかりと車のナンバーを読み取り、忘れない様に紙に書いておいた。そのナンバーはフロリダ州のライセンス・プレートで「830IRJ」と書かれていた。

この爬虫類エージェントのために、丸一日、嫌な思いをしたが、彼女の態度からは、幾つかのレプティリアン達に共通の社会意識が見えてくる。

1.人間奴隷は、あなたの主人である私達レプティリアンに従う(Obey)き。

彼女は直進して、丁度、コーナーにある安モーテルの方からも、その道に入れるのにも関わらず、私にバックするように命令した。いかにも人を見下した態度だった。

2.私達レプティリアンは、人間を支配するために作られた法律には、一切、従わなくても良い。私達は、どんな法律よりも上に存在する。人を殺して食べても、警察には捕まらない。

彼女はUS19の右車線を、長い間、ブロックし、しかもバックまでして道に入ってきた。そんな事は、普通、交通ルール上できない。ハイウェイでバックした車って、初めて見た。普通は、行き過ぎてしまったら、その先でUターンするのが常識だろう。

3.リス(警察)は、私達レプティリアンの違法な行為を正当化してくれる。だから困ったら、すぐに電話で911をプッシュし、ポリスを呼ぶ。

レプ達は、何かというと、すぐに警察を呼びたがる。「警察を呼ぶぞ~!」と叫べば、すべては解決するものだと考えているらしい。それは自分達が違法な事をしている間もそうだ。どうやら警察は、レプ達の違法行為の正当化に使用されているらしい。

爬虫類エージェントが「ポリスを呼べ~!」と、私の目の前で叫んだのは、これが始めてでは無い。

私の隣に住む退職したグリーン・ベレー(特殊軍事部隊)が、私のダイニング(食事する部屋)の近くを銃を持ってウロチョロしたのは、丁度2011年頃だったと思うが、彼の庭には大きなプールがあり、そのプールに藻が生え、カエルまで発生し、ケロケロとうるさかった。彼はバケツ3杯くらいのケミカルを入れて、カエル達を殺そうとしたがダメだった。そして、そのケミカル塗れの汚く臭い水を、私の庭に流した。

それを見て、私は彼に叫んだ「そんな汚い水を、うちの庭に流さないで!」。すると彼は近所に居る人に叫んだ。「ポリスを呼べー!911に電話しろ!」。

そう、レプティリアンの彼は、ポリスさえ呼べば、彼の行為を正当化できると考えたのだ。そして彼に叫んだ私を、逆に刑務所に送れると考えたらしい。

後にピネラス郡政府の環境部に電話して聞いてみたところ、やはり汚い水は、近所の庭には流せない事が判明し、その環境部の人が、私の隣に住むレプティリアンの男に「これからは、汚い水を近所の庭に流さない様に」と通知をしてくれた。

ポリスとは、レプティリアン達の違法行為を正当化させるために使われるものと分かった今は、警察には全く頼る気は無い。信用できないポリスを呼んでも無駄だ。何か問題が起きたら自分で解決するしかない。

こういった不公平で不平等な3次元の爬虫類社会から、早く、脱出したい。それだけが私の望み。

6 件のコメント:

  1. Realさん、
    このブログに接するまでは「地球は闇たちに支配されて来た惑星」ということは分かってましたが、ここまで我々の暮らしが闇連中に支配、牛耳られて来たとは気づけなかった。
    彼らは地球が高次元に変容することを、我々以上に理解し情報を共有しているからこそ、自分たちが偉大なる宇宙の采配でもうすぐ島送りか、跡形も無く消されてことを一番理解しているのでしょうね。だから今はヤケクソで暴れてるのが良く見えてきます。
    彼らは2012年に起こるはずの地球の昇天を「地球破壊」という暴挙で妨害した。
    だから宇宙は奴らに二度と妨害されないよう万全を期して、いまそれを実行しようとしてますね。
    Realさんが望むように、回りに振り回されず(社会常識のコントロール下から脱し)、無駄に抵抗せず、起ころうとしている上昇になんとか乗るのが一番です……もうすぐですよ!

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    1. こういった爬虫類エージェント達に四六時中、取り囲まれているから疲れますよ。まあ、ほとんどのエージェント達はフレンドリーですけどね。でも中には入れ墨が体中に入っていて、いかにも怖そうなヤクザ風のエージェント達も多いですね。接しなくても、見ているだけで波動が下がりそうです。乗っている車には、もちろんガイコツのステッカー。人食いレプティリアン丸出しという感じ。

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    2. >彼らは2012年に起こるはずの地球の昇天を「地球破壊」という暴挙で妨害した。

      その頃、地球の地震計のグラフを、よく見てましたが、地球全体がぐらついている(wobbling)感じでしたね。あちらこちらで地震計のグラフは真っ黒になっていましたよ。Navy(米国爬虫類海軍)の新地球地図というものも出回り、多くの人々が心配してましたね。

      光の銀河連邦からの情報によると、彼等の技術的な介在が無ければ、地球は完全に北と南がひっくり返っていたそうです。

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  2. 最近、ぼけた老人の事故も多いですよね。何回か当てられそうになったり危ない目に遭います。
    以前何度か待ち伏せされた車のナンバーが 2988だったので笑ってしまいました。肉屋?憎や?
    やつら語呂合わせも好きです。

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    1. こちらでは車の後ろの窓に貼ってあるステッカーで簡単にエージェント達の車と判断できます。多いのがドクロ、ガイコツなどの、いかにも人食いレプティリアンという感じのステッカー。乗っているのはミリシア(私的軍隊)。車種は7割方がHyundai(現代、韓国の車)。あとフリーメーソンのステッカーを貼っている車も2割り方居ます。ライセンス・プレートには"In God We Trust"と書いてある車が5割。そのGod(神)とは悪魔に間違いありません。

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  3. 不公平で不平等な3次元の爬虫類社会から、早く、脱出したい-
    ほんとに同感です。もう十分!って感じ。
    でも、そろそろ大きなステップに入るようですね。
    知り合いの、みえないものを感じる方から、「秋には大きな変動が始まるので、準備するように。そして、水をたくさん飲むように」と、最近言われました。
    バシャールの対談本にも、「高次元へ移行をする際、最も重要な事は”水”の摂取」。それが不足していると「体は次元移行に耐えらなくなる可能性がある」と書かれていましたから、たぶんその意味かな?と解釈しています。
    秋がひたすら恋しい、今年の晩夏です☆

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