フーバーダム崩壊間近？ラスベガス地震から２日間でミード湖の水位が2.5メーター下がる

水位の高さが1050フィートまで下がったら、ラスベガスに水を供給できなくなるらしい。ダムから水を汲むパイプが機能しなくなるという。

長年のかんばつにより、ミード湖の水位は下がる一方だった。しかし、あのラスベガスの地震が始まってから、たったの２日間で、湖全体の水位が2.5メーター下がるというのは異常だろう。何が一体起こっているのだろう？

私が考えられる理由は２つある。

１つ目は、この地震によりフーバーダムにヒビが入り、水が漏れ出した。

２つ目は、光の銀河連邦からの爬虫類人秘密地下基地への攻撃が地震という振動になって現れたわけだが、これらの攻撃に備えるために、爬虫類人達は更に、フーバーダムから水を彼等の基地にある貯水池に移した。

たったの２日間で2.5メートル以上水位が下がるという事は、あの巨大なミード湖から、相当の水が無くなったという事だ。どちらかというと、フーバーダムにヒビが入って水が漏れ始めたという方が正しいだろう。

震度４以上の揺れがあった地震直後、政府は３時間くらいダム脇にあるハイウェイを通行止めにして、ダムやハイウェイの橋のチェックをしていたらしい。そのために、何マイルにもわたる渋滞ができたという。橋のパーツとパーツの間にかなりの隙間ができたらしいが、それでも橋をオープンしたらしい。橋にそれだけのダメージがあれば、ダムにもダメージが発した可能性が高いだろう。

フーバーダムは、第二次世界大戦中にニューディール政策の一環として建設されたものだ。フーバーダムの辺りには、巨大な爬虫類人秘密地下基地がある。ダム自体が地下基地を兼ねて造られたものであり、ダムの発電設備はもちろん地下にあり、それは爬虫類人秘密地下基地の一部と言っていい。つまりニューディール政策とは、爬虫類人の秘密地下基地建設政策だったわけだ。ダム建設時に、知らなくていい事を知ってしまった労働者達は、ダム建設の足場から落とされ殺されたと言われている。

ダムのあちこちに、爬虫類人秘密基地らしき建物が見える↓

この筒形の建物は本来は水面下にあるはずのものだ。かんばつで水位が下がったために露呈した。見たところ、地下道として山側の方へと続いている様だ↓

またニューディール政策を打ち出したあたりから、米国爬虫類政府は、宇宙人からの攻撃という事を意識し始めた。実際に、日本に原爆を落としたレプティリアン、トルーマン大統領は「次の戦争は宇宙人との戦いになる」と言ったといわれている。つまり彼は、光の銀河連邦が、彼ら爬虫類人達を退治しにやって来る事を既に知っていたというわけである。その頃から、彼等の秘密地下基地の建設ラッシュが始まった。

まあとにかく、あれだけ巨大なダムがダメージして水漏れをしているという事は、いずれはダムが崩壊し、巨大な水が津波の様になって現代のバビロン、ラスベガスを洗い流すという事だろう。そしてコロラド川は本来の川の流れを取り戻し、美しい姿に戻るという事だ。ダムが崩壊する方が先か？それともダムの水が干上がるのが先か？それは私には分からない。どちらにしても、水無しではラスベガスはゴーストタウンになるしかないだろう。想像できるだろうか？水が無くなった為に、あの巨大な都市がゴーストタウンになる事を…。

PS　ミード湖にハウスボート（湖に浮かぶ家）を持っていた爬虫類人達は、既に去年、かんばつで水がなくなってきたせいで、湖から退去処分（キックアウト）にされたらしい。

もう汲む水も無さそうだね↓