2015年2月7日土曜日

人間よりも感情豊かなワンちゃん

旅行から帰ってきた飼い主を迎えるワンちゃん。あまりの感激にむせび泣き?

3 件のコメント:

  1. 私が肉食を絶った理由に犬、猫の存在が有りました。
    家にも小型犬3匹と猫1匹が居ます。
    何年も前から焼肉を食べながら犬や猫は可愛いのに
    何故牛や豚ポピュラーではありませんが馬などは食べるのだろうかと
    矛盾を感じながら四つ脚の動物を食べていました。
    特に犬をそばに置くと馬や牛に見えたりすることがあります。
    何時か四つ脚、鳥を食べるのをやめようと思ってました。
    リアルさんのブログに出会って背中を押されたと云う感じです。

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  2. こんばんは。
    和む話題の中でごめんなさい。

    今までリアルさんのブログをずっと拝読をさせて頂いてきまして、私は30数年ずっと疑問に思っていた夢の謎がようやく解けた思いです。

    まだ、未就学児の頃。妙な夢を見ました。
    幽体離脱のようなリアリティがまざまざと残っております。
    リアルさんのブログを拝読させて頂くうちに「レプティリアンが地上に降りてくる瞬間だったのではないか?」と思うようになりました。

    夢の中で私は、父に連れられて丘のてっぺんにある中学校の真夜中のグランドに連れて行かれました。
    真夜中なのに老若男女問わず、大勢の人達が集まっていました。
    私は父と逸れました。
    近くに居た大人に「ねえ、何か始まるの?」と聞きましたが誰も答えてくれず。
    そのうちに、みんなが「うわー!素晴らしい!」と歓声を上げ始めました。
    すると地面から電柱を10本くらいを束ねたくらいの金色の柱が二本、生えてきました。
    柱は天高く伸びてゆき光を放っていました。
    その柱には埴輪のような顔がついていました。
    その夢を見てから数年後、私は埴輪公園という場所に連れて行かれたのですが
    「あ!この顔だ!」と夢の事を思い出したほどです。

    その埴輪面の黄金柱は光を数分ほど光を放っていましたが
    急に光が消えました。
    集まっていた人達もいつの間にかいなくなっていました。
    私は夜の闇の中、一人で佇んでいましたが何だか初めて「切ない」とか「虚しい」という感覚を味わった思いでした。

    大人になるうちに知ったのですが、その中学校の丘一帯は古墳だったそうです。
    中学校の向かいの山のてっぺんには、白いコンクリート製の背の低い円錐型の大きな給水塔がありました。
    その中学校の隣には、高校がありました。
    その高校にはhttp://www.chunichi.co.jp/shizuoka/school/fukuroik/images/PK2007032302103780_size0.jpg

    こんな植木文字がありました。
    この文字について調べたのですが、1981年くらいに作られたそうです。
    私が不思議な夢を見たのは1978年秋の事でした。
    その頃、中学校も高校も開校2-3年目くらいだったようです。
    ですので、もしかしたら地底にいたレプティリアンの復活?か何かを祝して、植木文字が出来たのではないか?という考えに至りました。


    その中学校は結構荒れていました。
    いじめ等が盛んでした。
    高校の方も学力レベル的には高い方でした。
    ゆえに、学歴を積み公務員をはじめエリート系の会社に行く方が多かったです。

    もしかしたら、爬虫類系の方が「我は神」と言わんばかりに登場をしてきて人々を惑わすんじゃないかと思いました。
    夢の中に集まっていた人達は、集合意識だったのではないか?と感じています。
    こうして、人類は正義の味方気取りの爬虫類に騙されて来たんだと思いながら
    あの不思議な夢を振り返りました。

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  3. ワンちゃん、本当に全身で喜びを表して…動画を見ながら、亡き愛犬の姿が頭の中にいっぱい浮かびました。
    こんな純真無垢な感情を持つワンちゃん(動物)の魂は、本当に綺麗なんだと思います。

    リアルさん、リアルさんのワンちゃん達は絶対に獣医へ連れて行っては駄目です。
    私の大切な大切な愛犬は、昨年の3月に獣医により殺されたから…
    殺しておいて、突然の愛犬の最期も看取る事ができず、私の愛犬はちょっと検査しましょうと言われ、数時間、獣医に預けたら「先ほど死にました」と電話があって、何があったか聞いても無言…
    あの悲しみを装った獣医の白々しい顔が、脳裏に焼きついて離れません。
    獣医は、決して信じてはいけないです…
    私も無知だったので、獣医に言われるまま、過ごしてきて、結局は自分の無知さが愛犬を死に至らしめてしまいました…
    無知は命を奪う。
    それから獣医に何故、大型犬も小型犬も同じ量の狂犬病注射をするのか聞いた時、獣医は「製薬会社にそう言われてるし…」と、こんな回答が帰ってきました。
    この質問をしたのは、愛犬の死の一年前です。
    この時、私は何だか腑に落ちない答えだな…と感じましたが、この時に獣医との関係を切るべきでした。
    最期は、強心剤やら何やら愛犬の体にはさぞ苦しかったであろう薬投薬の痕跡がみられ、冷たくなった愛犬を抱きしめる事がやっとでした。
    獣医よ!私の大切なあの子を返して!!!!!

    リアルさんのワンちゃん達は、幸せです。
    カモミールティーで眼の炎症を抑えてもらったり、ご飯もきっとベジ…でしょうか?薬なんて要らないです。体に優しく本来身体が持つ自然治癒力が発揮できる食事をしていれば。

    私は愛犬を亡くした後、リアルさんのブログで肉食はやめないといけないと理解しつつ、なかなか止められなかった肉食をやめました。
    ワンちゃんやネコちゃん、牛さんや豚さん鶏さん羊さん…みんな動物は心があると強く実感したんです。
    今では、つい一年近く前まで肉食していた自分が、とても遠く感じます。育ち盛りの子供がいて、チーズと卵は少々いただいておりますが…

    まとまらない文章で申し訳ありません。
    獣医も人間の医者も同じです。薬、検査、手術。
    私の大切な愛犬を殺し、四年前に祖父を抗がん剤で殺し、三年前に母は子宮全摘、子供は麻疹風疹の追加接種以外の全てのワクチンを打ってしまいました…
    もっと早く医療の闇と真実に気付いていればと、悔いても悔やみきれず。

    動物には本当に綺麗で無垢な魂が宿っているんだなという、あたたかい動画のご紹介ありがとうございます。


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